家紋 kamon

本来、家紋というのは、平安時代、お公家さんの牛車や輿に、他の人の物と区別が付くように自分の目印として文様をつけられたのが、その起こりだと言われています。それが、やがて武士の世界にも広まり、旗や幕をはじめとして、裃や羽織など衣類に、そして調度品にも家紋が描かれるようになりました。
 嫁入りの時につくられる紋付(喪服)は、地方によっては嫁ぎ先の女紋を入れたり男紋を入れたりしますが、一般には花嫁の実家で定めた女紋を付けて嫁いで行きます。ですから、実家に事あれば、その衣服の紋を見ることで「この人はこの家から嫁がれたのだ」というのがひと目でわかります。今なお家族や親族の絆を守り、人々との交流を深め、日本を支える大切なものとして、生活にしっかりと根を下ろし生きつづけているのです。

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我が家の家紋 「丸に蔦」

カメブより