こんにちは、茨城県日立市の着物・振袖専門店「カメブ呉服店」です。
本日は、茨城新聞にて紹介されたエピソードのご紹介です。
茨城新聞社発行『前島平と七人組』から
6月某日、茨城新聞の記者様が取材のためご来店されました。
記者様が当店に興味をもってくださったきっかけは、茨城新聞社発行の『前島平と七人組』という一冊の本でした。
旧水戸藩時代、郷町として栄えた常陸太田は、明治以降多くの事業家を輩出したという内容の本で、当店社長出身の前島家のエピソードに興味を抱いての取材でした。
前島家のお話を皮切りに、カメブ呉服店の創業から、現在の取り組みについてまで詳しく取材していただきました。
そして、6月16日(金)発行の茨城新聞「元気企業 挑む!」欄にてご紹介していただきました。
当店の取り組みにご関心いただき、感謝いたします。
着物 着物クリーニング 洋服 宝飾品等取り扱いしています
新聞記事のとおり、若者や子育て世代にも和服を身近に感じてもらおうと、ホームページの内容やSNSでの情報発信に力を入れています。
着物クリーニング、着付教室、洋服、宝飾品の販売、着物レンタルと、様々に商品をお取り扱いしています。
着物を購入するためにしか入店できない、と言ったイメージを払拭したいという思いです。
定期的に行っている催事期間には、着物クリーニングや着物・洋服の購入がお得にできるよう取り組んでいます。
また、着物の染色を行う会社、生地を織る会社などから社長さんに来てもらい、楽しく着物を学べる講演会なども実施しています。
「きものってすてき、きものって楽しい!」をモットーに、女性の楽しみを応援します!